FXトレーダーの皆さん、こんにちは!2026年1月、新年の幕開けとともに、XMTradingのロイヤルティプログラムに関する衝撃的なニュースが駆け巡っています。
「XMのロイヤルティプログラムが改悪されたって本当?」
「今まで簡単に維持できたエリートランクが、急に維持できなくなったんだけど…」
「KIWAMI極口座でもXMPが貯まるようになったって聞いたけど、結局どうなの?」
あなたもこんな疑問や不安を感じていませんか?2025年12月にXMTradingが実施したロイヤルティプログラムの変更は、多くのトレーダー、特に小ロットで取引する方々にとって衝撃的な内容でした。今回は、その「改悪」とも噂される変更点の全貌を明らかにし、これからのXMとの付き合い方について、具体的な対策を解説していきます。
✅ この記事を読めば分かること
- 2025年12月のXMロイヤルティプログラム変更点の全貌
- なぜ「改悪」と言われるのか?ランク維持が難しくなった理由と、小ロットトレーダーへの影響
- 隠れたメリット!KIWAMI極口座がXMP対象になった詳細
- これからのXMPを賢く貯めるための戦略と具体的な対策
目次
2025年12月の変更点まとめ

まずは、今回のロイヤルティプログラム変更の核心となるポイントを整理しましょう。大きく分けて2つの変更点があります。
ランク昇格・維持基準が「取引日数」から「取引量」へ
これが最も多くのトレーダーに影響を与えている変更点です。
- 旧システム(~2025年11月): ランクの昇格・維持は「取引日数」に基づいていました。例えば、「100日間取引すればエリート」といった具合で、毎日ごくわずかなロットでポジションを建てるだけでも、容易にランクを維持できました。これは特に少額トレーダーにとって大きなメリットでした。
- 新システム(2025年12月~): ランクの昇格・維持は「取引量(ロット数)」に基づいて決定されるようになりました。具体的には、四半期(3ヶ月)ごと、または月ごとに一定の取引ロット数を満たす必要があります。この変更により、安定したボリュームで取引しないとランクを維持することが非常に困難になりました。
KIWAMI極口座がXMP獲得対象に!
一方で、ポジティブな変更点もあります。多くのトレーダーが待ち望んでいた「KIWAMI極口座でのXMP獲得」がついに実現しました。
- 旧システム: KIWAMI極口座はスプレッドが非常に狭い代わりに、XMP(XMポイント)の対象外でした。
- 新システム: KIWAMI極口座もスタンダード口座などと同様に、取引量に応じてXMPを獲得できるようになりました。これは、低スプレッドを好みながらも、XMPも貯めたいと考えていたトレーダーにとっては朗報です。
なぜ「改悪」と言われるのか?

上記で述べたように、KIWAMI極口座がXMP対象になったことは間違いなくメリットですが、それでもなお多くのトレーダーが今回の変更を「改悪」と感じています。その最大の理由は、やはりランク維持基準の変更にあります。
小ロットトレーダーやコツコツ派には厳しい現実
これまでのXMロイヤルティプログラムは、たとえ0.01ロットのようなマイクロロットで毎日コツコツ取引するだけでも、着実に取引日数を積み重ねて高ランク(ゴールドやエリート)に到達・維持することが可能でした。
【警告】ランク維持の難易度が爆上がり!
新システムでは、取引量でランクを維持する必要があります。毎日わずかな取引で高ランクを維持してきたマイクロロットトレーダーやスイングトレーダーは、これまでと同じ取引スタイルではあっという間にランクが降格してしまうでしょう。特に「エリート」ランクを維持するには、かなりの取引ボリュームが必要となり、一般的な個人トレーダーにとっては非常にハードルが高くなりました。
XMポイントは、ランクが上がるほど1ロットあたりの獲得量が増えるため、高ランクを維持することが実質的な「キャッシュバック率」を高める上で非常に重要でした。今回の変更は、実質的に多くのトレーダーのXMP獲得効率を下げてしまったと言えるでしょう。
隠れたメリット!KIWAMI極口座がついにXMP対象に

「改悪」ばかりに目が行きがちですが、今回の変更には数少ないながらも明確なメリットも存在します。それが、KIWAMI極口座のXMP対象化です。
KIWAMI極口座は、その業界最狭水準のスプレッドで多くのトレーダーに愛用されてきましたが、これまではXMP付与の対象外でした。そのため、スプレッドのメリットを取るか、XMPの恩恵を取るかで口座選択に悩む声も少なくありませんでした。
今回の変更で、KIWAMI極口座で取引してもXMPが貯まるようになったため、低スプレッドの恩恵を受けながら、同時にロイヤルティプログラムのメリットも享受できるようになりました。これは、特に取引量の多いスキャルピングトレーダーやデイトレーダーにとっては、大きな改善点と言えるでしょう。
ただし、前述の通り、このメリットを最大限に活かすには、取引量によってランクを維持する必要があります。KIWAMI極口座でXMPを獲得しても、ランクが降格してしまえば、1ロットあたりのXMP獲得量は減ってしまう点には注意が必要です。
これからのXMP戦略と対策

では、この新しいロイヤルティプログラムの元で、私たちはどのように立ち回れば良いのでしょうか?いくつか具体的な対策を提案します。
1. 取引量を意識したトレードスタイルへの転換
もしあなたがこれまで少額・少ロットで高ランクを維持してきたトレーダーなら、今後は意識的に取引量を増やす必要があります。ランク維持に必要な具体的なロット数はXMTradingの公式サイトで確認できますが、自分の取引スタイルと照らし合わせて、現実的に達成可能かを見極めましょう。
無理に取引量を増やして無駄な取引をするのは本末転倒ですが、もし普段からある程度の取引量をこなせるのであれば、四半期や月ごとの目標ロット数を設定し、達成を目指すことでランク維持が可能になります。
2. KIWAMI極口座を最大限に活用する
高ランクを維持できるだけの取引量があるトレーダーであれば、今後はKIWAMI極口座をメイン口座として利用することを強くお勧めします。
- 低スプレッドで取引コストを抑えつつ、
- XMPも獲得できる
という、これまでのXMにはなかった最高の組み合わせが実現しました。XMPで得たボーナスは証拠金として利用できるため、実質的な取引コストをさらに抑えることができます。
3. XM以外のFX業者も検討する
もし「XMのロイヤルティプログラムが最大の魅力だった」「少ロットでコツコツとXMPを貯めるのがメインだった」という方であれば、今回の変更は非常に手痛いものです。そのような場合は、XM以外のFX業者の検討も視野に入れるべきかもしれません。
例えば、ExnessやFXGTなど、独自のキャッシュバックプログラムやボーナスを提供しているブローカーは他にも存在します。あなたの取引スタイルや重視するポイントに合致する業者を探す良い機会かもしれません。
よくある質問(FAQ)
Q. 新ルールの適用はいつからですか?
2025年12月から順次適用されています。既存のユーザーも新しいランク基準(取引量ベース)で判定されるため、注意が必要です。
Q. KIWAMI極口座でもXMP(ロイヤルティポイント)は貯まりますか?
はい、今回の変更からKIWAMI極口座もXMP付与の対象となりました。これにより、低スプレッドとボーナスの恩恵を同時に受けることが可能です。
Q. ランクダウンを防ぐために必要な「取引量」はどのくらいですか?
ランクごとに異なりますが、以前のような「ポジション保有日数」だけでは維持できなくなりました。一定期間内に規定の取引ロット数を達成する必要があります(詳細は公式サイトのマイページで確認推奨)。
Q. すでに貯まっているXMPはどうなりますか?消滅しますか?
制度変更によって既存のXMPが勝手に消滅することはありません。ただし、長期間取引がない(休眠口座になる)場合は消滅する可能性があるため、定期的な取引をおすすめします。
Q. マイクロ口座でのランク維持は難しくなりますか?
はい、取引量(ロット数)が基準となるため、1ロットの単位が小さいマイクロ口座では、スタンダード口座に比べてランク維持のハードルが相対的に高くなります。
Q. XMPを現金に交換することはできますか?
Diamondランク以上であれば可能ですが、換金率は非常に低くなります(ボーナス交換の1/13程度)。そのため、証拠金として使えるボーナスに交換してトレードに利用する方が圧倒的にお得です。
Q. 獲得したXMPに有効期限はありますか?
XMP自体に期限はありませんが、一定期間取引がないと「休眠」扱いとなり、ランクが初期化されると同時に全XMPが消滅します。定期的に(最低でも1ヶ月に1回など)取引を行うことが重要です。
Q. ゼロカット(強制ロスカット)された場合、XMPはどうなりますか?
口座残高がゼロになっても、XMPは消滅せずに残ります。そのため、残ったXMPをボーナスに交換することで、現金を入金せずにトレードを再開(敗者復活)することが可能です。
まとめと今後の展望

2025年12月に実施されたXMTradingのロイヤルティプログラム変更は、一部にメリット(KIWAMI極口座のXMP対象化)があったものの、ランク維持基準が「取引日数」から「取引量」へ変わったことで、多くの小ロットトレーダーにとっては間違いなく「改悪」と受け止められています。
これまでのように簡単に高ランクを維持することは難しくなりましたが、今回の変更は、XMTradingがより「アクティブな大口トレーダー」を優遇する方針にシフトしたことを示唆しているとも言えるでしょう。私たちトレーダーは、この新しいルールに適応するか、あるいは自身の取引スタイルに合った別の選択肢を模索する時期に来ているのかもしれません。
ご自身の取引スタイルを見直し、最適なFX環境を選ぶための参考にしていただければ幸いです。2026年も、賢く、そして安全にFX取引を楽しんでいきましょう!


